サイト分析で暇つぶし

【IPアドレスの確認方法】
①サイトのURLをコピー
②コマンドプロンプトを起動
③「nslookup xxxx.net」といった感じで、アドレスを打ち込む
④IPアドレスが表示されるので、それをコピー
⑤「Bing」で「ip:xxx.xx.xxx.xx」といった感じで検索
⑥同じサーバー内にあるページが表示される

【更新履歴の調査方法】
①下記のサイトに移動し、URLを入れて「BROWSE HISTORY」を見る
・Wayback Machine
※ウェブページのアーカイブです。サイトが大きく更新されている日がわかるほか、そのドメインで過去に運営されていたサイトもわかります。過去をさかのぼり、「昔は、こんなデザインだったな」と思いをはせることも。

【安全性の確認方法】
①下記のようなサイトに移動し、URLを入れて診断する
・gred
・aguse.jp
※サイトを見ても大丈夫か診断してくれます。ウイルスが検知される場合も……。

【続・安全性の確認方法】
①「http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=」の「＝」の後に、調べたいサイトのアドレスを入れてアドレスバーに打ち込む
「セーフ ブラウジングのサイト ステータス」が表示されます。

【インデックス化の確認方法】
①サイトのURLをコピー
②「Google」で「site:xxxx.net」といった感じで検索
③インデックス化されたページが表示される。

【ウェブページの引用方法】
①下記のようなサイトに移動し、URLを入れて魚拓を取る
・archive.is
・ウェブ魚拓
※ニュースサイトの記事を引用しても、そのページがなくなることがあるので、キャプチャーを取って引用する方法です。悪いことをしている証拠を見つけた場合、これで保存しておけば後で言い逃れできないかも……。逆に、そのサイトが魚拓を取られているかどうかもわかります。